小学生は月に11冊本を読んでいる!夢中になる本で多読に

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毎年行われている学校読書調査によると、小学生の平均読書数は1ヶ月におよそ11冊。ここ数年、10冊以上という値は変わっていません。20年前は6冊程度であったというので、最近の小学生は本当にたくさんの本を読むようになっているんです。

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月11冊ということは、1週間に3冊近く読んでいることになります。

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我が家の娘は、最近でこそ10冊くらいは読んでいますが、1年前は1冊がせいぜいだったような(汗)。

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この学校読書調査の第62回(2016年5月実施)の結果をみると、小学生が11.4冊、中学生4.2冊、高校生1.4冊でした。さらにこの1ヶ月間で本を読まなかった人の割合は、小学生は4.0%、中学生は15.4%、高校生は57.1%。

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つまり小学生ではほぼ大半の子どもが本を読み、読まないという子はたったの4%。

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これが中学生では読む冊数が減少、さらに高校生にいたっては半数以上が1冊も読まなくなってしまいました。

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なぜ、小学生がこんなにたくさんの本が読めるのでしょうか?
小学校で奨励している朝読書のおかげということも聞きますが、親が望むためになる本ではなく、自分が読みたい本を自由に読んでいることが、多読に繋がっているようなんです。

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多読のすすめ

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多読は特に小学生時代の場合は、効果が高いと言えます。
なぜなら、本を読む、文章を読むことで、その子の文章の理解力が格段に高まるからです。

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多読で、算数ができるようになった!

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まずは、我が娘の体験から。

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多読の効果で一番目立ったのが、算数、それも文章題ができるようになったことです。

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月の読書数が10冊に近くなった頃、彼女が嫌いだった算数の成績が上がり始めました。内容をみていくと、一番苦手な文章題ができるようになっているのです。

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その上、問題を解くスピードがアップ。

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つまり、娘は文字を読むのが苦手、あるいは遅くて、問題の意味がわからず、文章題が解けなかったようなのです。

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その後、国語の読解問題も正解率があがりました。

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好きな本を読ませる

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「うちの子10冊も読めない!」という方。ともかく、面白い本から始めてみましょう。

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本をいやがるのなら、まんがでもいいんです。
実は、まんがをたくさん読む子ほど本もたくさん読むという調査結果もあるので、「まんがばっかり読んでたらダメ」と言わず、奨励するべきです。
まずは、読書習慣。そして多読へ。

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多読できる、夢中になれる本

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ということで、ここではまんがではありませんが、小学生が読みやすく、夢中になれる本を、娘や娘の友達が好きな本をまじえながら紹介していきたいと思います。

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物語 低学年

図書館ライオン
ミシェル・ヌードセン作、ケビン・ホークス絵 福本友美子訳
図書館にライオンがやってきた。図書館の決まりを守っていたライオンだったが、ある日事件が起こる。
世界中で愛される絵本。そして絵本ですが、しっかりと物語があり、文章量は小学生低学年にぴったり。

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物語 中学年

エルマーのぼうけん
ルース・スタイルス・ガネット
ファンタジー的な物語に娘も引き込まれていました。続編が2冊、エルマーとりゅう、エルマーと16ぴきのりゅう。少年とりゅうの冒険にハラハラドキドキ。
シリーズ全てを楽しんで読み進めることができます。

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物語 高学年

ぼくらの七日間戦争
宗田 理
1学期の終業式の日に、男子生徒が廃工場に立てこもり大人達への反乱を起こした。大人気シリーズの第1作目。高学年になると男女で好みが分かれてきます。これは男の子が宇宙になることが多い、本。

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