中学受験 良く出る小説を読んでみました

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先日、中学受験の入試に良く出題される小説家をご紹介しました。
その小説家の作品のなかでも中学入試に出題されそうな小説を読んでみました。

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どの小説も、小学生から中学生らを主人公にした物語ですが、親世代の大人が読んでも十分読み応えがあり、とても面白かったです。
小学生や中学生の子どもを持つ親だからこそ共感できたり、ちょっと笑ってみたくなったり、反論したくなったり。

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子供達の受験勉強を理解できるだけでなく、時には思春期の子供の扱いにくさを実感しているだけに、客観的に現実を投影できたことで、自分のもやもやした感情の原因がわかり、すっきりすることも。

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だからこそ、入試を受ける子供だけでなく、親も読んでみてください、とおすすめしたいです。

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「14歳の水平線」椰月美智子

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14歳、中2男子の主人公・加奈太の両親は離婚。小説家の父親と2人暮らしだが、父親は自分のことで精一杯で、加奈太のことを理解できない。彼自身もそんな父親との関係をどうもっていいのかわからないまま。夏休みに父親の故郷、神が宿るという離島へ行くことに。そこで催された中2男子のキャンプに参加、初めて会う中2男子、5名と一緒に過ごすことになった。初めはぎくしゃくしてい仲間との間が、一緒に過ごすうちに変化していく。

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東京・筑波大学附属中学や鹿児島のラ・サール中学などで出題されています。問題は登場人物の気持ちの変化を問うもの。

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14歳の水平線

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「クラスメイツ」 森絵都

中学1年生24人のクラスメイト達、その1人1人を主人公にした連作短編集。入学式直後に仲良くなれそうな友達を見つけようとする女子、クラスで目立とうと張り切る男子。さらには、ちょっとしたすれ違いで友達と仲違いしたりなど、それぞれのリアルなストーリー。
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短編なので、出題しやすいのでしょう。
法政第二中、学習院中等科、明大附属中野八王子中などで出題されました。

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クラスメイツ 〈前期〉

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「小学5年生」 重松清

全17篇の短編、全ての主人公は小学5年生の男子。父親が亡くなった主人公、友人を亡くした主人公など孤独感や喪失感が描かれています。

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これもまた短編で、その長さが上位校の大問に相当するものなので頻出となっているとも考えられます。

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麻布中、渋谷教育学園渋谷中で出題されました。

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小学五年生 (文春文庫)

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「ミーナの行進」小川洋子

母親と離れて芦屋にある伯母さんの家に預けられた中学1年の主人公。ミニ動物園もあったという広い優美な洋館には、一歳年下の病弱の美少女ミーナがいた。2人が過ごした1年間の物語。

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早稲田中、武蔵野女子、田園調布、渋谷教育学園幕張などで出題されました。

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ミーナの行進 (中公文庫)

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